Z.D. CHEMIPAN R&D LABORATORIES - ポーランド共和国 -
~工程開発・効率的分留のプロ 昆虫フェロモンでも多くの実績~
Chemipanとは
1971年、ワルシャワの国立研究機関内に設立されました。ポーランド科学アカデミーの有機化学研究センターと物理化学研究センターと提携しています。
ISO9001を取得し、現在50人(内15人が博士)の専門家集団。アカデミーで開発された化合物の工業化工程開発を長年行っており、スケールアップや工程開発を最も得意とします。研究開発から製造まで多様な受託案件に対応可能です。
日本への実績
150種類と、現在までに弊社を通じて日本に販売した化合物は多岐にわたり、秘密保持契約締結のもと、着実な実績をあげております
Chemipanの得意分野
- ポーランド科学アカデミー(科学者250人在籍)の全面的なサポートを受け、世界トップクラスの頭脳がお客様をサポート。
- オリジナリティのある特殊な装置(主にガラス装置)を使用し、様々な反応に対応。
- 化学者自身が研究だけでなく製造も自ら行います。原料の仕込から反応状況の目視確認など、細心のケアのもとで工程管理を行うため、異物混入を最大限に防ぎ、品質も安定します。
- 同社は合成技術だけでなく、液体化合物の分留技術についても科学アカデミーで研究したスタッフが専門に行うため、高純度品の生産を実現しています。
Chemipanの強み
国立科学アカデミーのサポート
ポーランド国立科学アカデミー(科学者250人在籍)の全面的なサポートを受け、世界トップクラスの頭脳がお客様をサポートいたします。
化学者自らによる製造実務
製造工程は化学者自らが実施するため、反応状況の目視確認など、専門家による細心の工程管理が行われ、安定した品質をもたらします。

オリジナルティあるガラス設備
東欧で独自に進化した反応装置はオリジナリティにあふれ、ガラスを主体とした各種反応装置を取りそろえております。
得意な反応系
| アシル化 | 臭素化 | ジアゾ化 |
| エステル化 | 塩素化 | メチル化 |
| ニトロ化 | 酸化反応 | 還元反応(Wolff-Kishne) (アルカリ金属水素化物) |
分留工程のプロ

Chemipanの研究テーマに分留があります。合成技術だけでなく、液体化合物の分留技術を科学アカデミーで研究した専門スタッフが直接携わります。

不純物除去を効率よく複数の分留を同時に行う工程を行います。この分留により、高純度品を経済的に生産行い、この技術力は高い評価を得ています。
ラボスケールからパイロットスケールまで、分留の工程開発も可能です。
設備
パイロットプラント

- 年間数百KGまで対応可能な設備
(GL、SUSともに所有)
その他に、巨大なガラス反応器を使用 - 反応温度:-30℃~200℃
(高圧から常圧まで)
ラボ

- ガラス反応器(20L)を主に年間KGまで対応
- オートクレーブ 4L(30-40 atm)
Chemipan 製品リスト一例
| CAS No, | Chemical name | Structural fomula |
|---|---|---|
| 683-57-8 | 2-Bromoacetamide | ![]() |
| 24241-18-7 | 2-Aminio-3,5-dibromopyrazine | ![]() |
| 4175-78-4 | 2,5-Dibromothiazole | ![]() |
| 89992-70-1 | 2-Cyanoethyl N, N-diisopropyl chlorophosphoramidite |
![]() |
昆虫フェロモンの合成

農業大国、森林大国のポーランドでは、害虫による農作物、森林への被害は深刻なものがあり、ポーランド政府は非農薬害虫駆除を国家プロジェクトとしております。
同社はその昆虫フェロモンの合成及びフェロモンを使った捕獲器等の開発で同プロジェクトをリード、国内外に多くの実績を残しております。

現在、ドイツでもフェロモンを使用した害虫駆除のプロジェクトがスタートし、同社がフェロモンを供給しています。
同社には昆虫専門家が在籍し、アジア種の昆虫に対してもフェロモンの確定と合成が可能です。






